山手線目黒駅、東急目黒線目黒駅から各徒歩5分

目黒総合法律事務所/東京 目黒の弁護士-離婚、労働、相続等

山手線目黒駅、東急目黒線目黒駅から各徒歩5分

山手線目黒駅徒歩5分。弁護士5名。離婚、労働問題、相続など生活に身近な法律問題を主に取り扱っております。どうぞ、お気軽にご相談ください。

03-5719-3735

お気軽にお問い合わせください03-5719-3735 (平日9時半~17時半)

24時間受付 お問い合わせフォームはこちら

離婚

婚姻費用分担請求

婚姻費用分担請求とは
別居していても、婚姻関係が破綻していても、離婚するまでは法律上は「夫婦」であることに変わりありません。
法律上、夫婦であればお互いに助け合って扶養する、という義務が生じます。
つまり、家族である限りは収入に応じて生活費を渡す(もらう)ということになるのです。

養育費との違い
離婚後、子どものために親権者(監護権者)に渡す生活費が「養育費」です。
離婚前に、他方配偶者とその監護する子どものために渡す生活費が「婚姻費用」です。
お互いの収入が変わらなければ、「婚姻費用」は「養育費」より高くなります。

婚姻費用の相場
婚姻費用の算定方法について法律上は定められていませんが、裁判所の考え方や統計資料を基にした「相場」はあり、WEBサイトで「婚姻費用算定表」や「簡易算定表」で検索して調べることができます。
裁判所 養育費・婚姻費用算定表
http://www.courts.go.jp/tokyo-f/vcms_lf/santeihyo.pdf

「夫婦のみ」「子ども1人(0~14歳)」など、自身の家族構成にあわせた表を探してください。
そして、収入資料(給料明細・源泉徴収票・課税証明書・確定申告)を利用して年収をチェックします。
下の数字が妻の年収、左の数字が夫の年収として、クロスした部分の「○~△万円」という幅が毎月の婚姻費用の相場になります。
ただし、この「婚姻費用算定表」は決して万能ではありません。
例えば、子どもが4人以上のご家庭には対応していません。また、別居していることを前提に作成されているので、まだ同居している場合はこの相場通りにはなりません。住宅ローンの負担がどうなっているかといった事情も考慮されていません。

請求の方法
夫婦間の話し合いがまとまらないときは、家庭裁判所へ婚姻費用分担請求調停を申し立てることができます。離婚調停とセットでも、婚姻費用の調停だけでも出すことができます。
調停手続きでは、調停委員により双方の収入、子どもの年齢・人数などが聴き取られ、調停委員を介し、話し合いによる解決が目指されます。
それでも話し合いがまとまらず調停不成立となったときは、審判手続きへ移行します。
審判手続きでは、調停で聴き取られた事情を前提とした上で、裁判官が判断をします。

請求するタイミングと方法
婚姻費用を遡って請求することは原則できません。
払ってもらっていなかったり、相場より少なければ早く請求した方がよいでしょう。
そして、請求しても払ってくれないときは、淡々と調停を申し立てるのがよいでしょう。

離婚に関する弁護士費用はこちら >

暮らしの中のお困りごと、お気軽にご相談ください

目黒区の弁護士事務所 平日9時半~17時半

03-5719-3735

03-5719-3735

相談予約はこちら

メール相談、相談予約はこちら 相談予約はこちら >